2017年10月15日日曜日

2017.10.14 走行記録 スタワン ※追記あり

タミヤのCハブは割れやすい!スタワンはコースガードが鉄製で、419Xを走らせる上で対策をしないとCハブなどはすぐ割れてしまう。対策はぶつからないのが一番の対策だが、チキンバンパーも必要なアイテム。でも「コツン」とストレート上であたっただけなのに割れてしまうのはがっかり…。割れる方はかならず左側、だから右側が沢山あまってる。スペアーを購入するとセットなので…。タミヤさんなんとかして…。
と前置きワンパック目にCハブ破損!先行き不安…。せっかくのFLOWが台無しに…。で諦めるわけには…。
 とにかく買うのも面倒なので、以前アルミのチョイト曲ったCハブを装置しワンパック…。以前とは激的に曲がりすぎ…。でキャンバーを下げてワンパック走ると、走りやすく…。
とにかく、アベレージは落ち着いたが今度はベストがついてこない。タイヤも36でしたが32でもいけるのか…。
時間は2時間しかない…。どこまでつめられるか。タイムオーバーでチャンチャン…。
今日はもう一台GCを用意!HGTさん、TKD先輩とチキチキ、約20分のロングパック…。ストレートでは自分のマシンは遅く、あいも変わらずあおられながらの熱い稽古でした。
来月のレースデビューにむけて仕上げないと…。

追記
2017.10.15
自宅にてマシンチェックしてみた!フロントタイヤの内側に黒い筋が…。よく見るとアームに干渉していた。コーナー中にサスがボトムした時にあたるみたいだ。
色々と皆さんに聞いてみたら、やはりあたる部分は加工するとの事。なもんでアームの干渉部分を削ってみた。
次回走った後にホイール見て確認してみます。

再追記…。
削ってしまったが後の祭り…。というかサスマウントも考えようかと…。実際にはこのセットはHGTさんいわくMOD仕様じゃないのかなとのこと…。ストックをやっている人たちのセットを見ると、フロントをナロー気味(0.5G→1C)にしていてスペーサー(0.5㎜)にしている。このセットだと干渉は防げる感じ。あってるかな?またよくよく見るとリアのトー角も-3.0°(標準)→-2.5°にしている。次回はこのあたりのセットを試したいと思っている。

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