2017年7月30日日曜日

RC5年目の真実 更なるスタート

タイトルがヤバイかな…。今日は休日出勤で神戸に向かうのだが、暇なんで新幹線で今までの4年間を振り返り、良し悪し書いてみた。
このブログも5年目に突入したのだが、昔の記事を読むと恥ずかしい内容ばかり…。
友達の薦めで12の世界に入ったのだが、奥が深くなかなか皆のように走れない…。今もだが…。若ければ目も見えるし、反射神経もよいからなんて言い訳にしかならん。現に自分よりも10も上の方々が、まだまだいけるという走りをしてる。
これからも家族に止められなければ、まだまだやって行こうと思う。
最近は12をやる環境がなく、ツーリングが中心なのだが車作、セッティングの基本的な考えは一緒だと思う。
走りやすい車はバランスがよく、まぁ走りやすいといっても個人の感想で、だからと言って先輩に車をはしらせてもらうと、ダメ出しが出る。癖はあると思うけど、そこを何とかしてわからんと上達できない。
最近になってわかったことを書いてみるが、エキスパートの方は「この素人っがっ!」と笑いながらみてほしい。
バランスといっても自分が大事にしてることは、走りに関してのこと。まっすぐ走る、円を描いてまわること、簡単にかいたがあくまでも最初にやること、ここから車の基本となってくると思う。
ゲージをつかい、メーカーの基本セッティングを施す。
ここで注意しているのが、ホイール、ボディー意外全てを装着し走る状態にちかづけ、プロポ、マシンに電源をいれとくこと。
ここをちゃんとあわせないと真っ直ぐ走らない。真っ直ぐ走らない場合は原因が他にある。ビス緩みや、左右の車高、シャーシのねじれ…。ベアリングの劣化、駆動部分の不具合など、他にもあると思いますが、走行にて確認…。
次は車高で、スタワンではフロント5.0~5.2、リアは5.2~5.4とする。ここまでがルーティーンと最近の試み。次に大事にしているのが、モーターのピニオンを外し、4輪のタイヤをはめフロントを前進がわにおもいっきり回す。ここは殆ど感だけだが、回しても「シャ~ッ」と回らないと、コーナーの失速に繋がるので最近心がけている。回らん場合は、ベアリングメンテナンス、ベルトのテンションをみてみる。

一応、基本にしなきゃいけないと感じた内容で~す。続きはまた走行記録にてかいていきますね!




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